本ページはプロモーションを含みます。

駐車場の雑草対策|砂利下シートとタイヤ跡に強い方法

結論:砂利敷き駐車場は「高耐久の防草シート+砂利の厚み確保」が基本。タイヤが乗って砂利がこすれるぶん、庭よりシートの耐久性が重要です。コンクリート駐車場の目地の草は、根まで枯らす液体除草剤がいちばん手軽です。

駐車場が「庭より難しい」理由

タイヤの重みと切り返しで砂利が動き、シートがこすれて傷むためです。薄い織布シートだと数年で破れ、そこから一気に草が出ます。また面積が広いぶん、手抜き除草の影響がすぐ見た目に表れます。

状況別の対策

状況対策ポイント
砂利敷き(これから施工)高耐久不織布シート+砂利4〜5cmタイヤ位置は特に厚めに
砂利敷き(すでに草だらけ)除草剤で枯らす → 敷き直し検討抜くだけでは根が残り再発
コンクリートの目地・ひび液体除草剤をピンポイント散布予防なら年2〜3回で維持できる
広い月極・空き地業者による定期草刈り回数契約で単価が下がることも

施工のコツ

① シートは「重ね10cm・ピン多め」

車の振動でシートがずれやすいため、庭より固定ピンを増やすのが確実です。防草シートの選び方で解説した重ね幅・端部処理はここでは特に効きます。

② 砂利は「大きめ・角ばり」を選ぶ

丸い化粧砂利はタイヤで弾かれて散らばりやすいので、駐車場には噛み合って動きにくい砕石が向いています。

③ 除草剤は「非農耕地用」でOK

駐車場は作物を育てない場所なので、価格の安い非農耕地用が使えます。詳しくは除草剤の選び方をどうぞ。

よくある質問

Q. 砂利の上から固まる土を使える?

下が砂利のままだと固まりにくく割れやすいため、おすすめしません。砂利を除いて下地から作り直すか、シート+砂利で対策する方が確実です。

Q. 車の下は日陰なのに草が生えるのはなぜ?

スギナやドクダミなど地下茎で広がる草は日照が少なくても伸びてきます。地下茎タイプは抜くより「根まで枯らす液体除草剤」が有効です。

関連:砂利・固まる土での対策草刈り代行の費用相場